本市の地理的特性から戦中戦後を通してつながりの深い隣国台湾との交流を今後とも発展させるため、平成7年蘇澳鎭と姉妹都市を締結し、交流を推進している。これまでの間、蘇澳鎭での石垣島写真展の開催や少年の船による宜蘭縣国際子供民俗芸能フェスティバルへの派遣をはじめ、蘇澳鎭側からは小学校児童、父母、教諭80名来島や蘇澳鎭長一行30名による「石垣島まつり」参加など、相互交流を進めてきたところである。また、民間交流についても八重山青年会議所を中心とした活動により、石垣〜台北間のチャーター便を実現するなど、着実に実績を重ねてきている。
さらに、平成16年からは相互に訪問しての行政連絡会議開催しており、これを継続するなかで行政課題の解決や相互理解を深め、さらに交流を進めていく考えである。
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石垣市の概要 |
蘇澳鎮の概要 |
| 人口 |
46,656人 |
51,142人 |
| 面積 |
228.93km2 |
89.01km2 |
| 概況 |
石垣市は、我が国の最南端に位置し、東経124.09度、北緯24.20度、11の有人島からなる八重山諸島の拠点であり、広くアジア太平洋地域に開かれた国境の都市である。気候は亜熱帯性気候で年間を通して温暖な気候である。中央部には県内最高峰の於茂登岳を有し、南側には平坦地が広がり、湾岸や半島、岬などの自然に恵まれた地域である。産業は農漁業や商工業と連動した観光産業が特に顕著な伸びを示している。 |
蘇澳鎭は、台湾東北部宜蘭懸陽平原の南端にあり、東経122度、北緯24.8度、東は太平洋に臨み、西北部及び冬山・五結兩郷は壌西南及び南澳郷田比鄰と接している。面積は89.019平方キロメートル、総人口51,142人、大部分は農業が主であるが、漁業が盛んな土地としても知られ、蘇澳港は、台湾3大漁港の一つであり、冷凍食品加工業などが盛んである。 |
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