SDGs

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SDGsとは

2015年、ニューヨーク国連本部において「国連持続可能な開発サミット」が開催され、ミレニアム開発目標(MDGs)の後継であり、17の目標と169のターゲットからなる「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(Sustainable Development Goals=SDGs)」が採択されました。取り組みの過程で「誰一人取り残されない(no one be left behind)」という包摂性、先進国・途上国ともに適用されるという普遍性、経済・社会・環境という3次元が統合され、法的拘束力がないながらも具体的な行動の実施を強く求めています。

国連に加盟する全ての国は、全会一致で採択したアジェンダをもとに、2015年から2030年までに、貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための諸目標を達成すべく力を尽くすことになります。

17の目標

SDGsには17の目標と169のターゲットが設定されており、そのほとんどが、直接・間接的に多文化共生と関係しています。

例えば、目標1:「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ」、目標3:「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する」では、発展途上国だけではなく、日本国内についても対象となります。日本人はもちろん、日本国内の定住外国人に関する貧困や健康的な生活の確保は、地球規模でみたときに、21世紀型持続可能な開発の対象とされているのです。

<抜粋・参考資料等>
国際連合広報センター HP
http://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/

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