一酸化炭素中毒に注意(家庭)


石油ストーブは、室内の空気を使って燃焼するため、換気が不十分だと室内の酸素が減少し、不完全燃焼による一酸化炭素(CO)中毒にいたるおそれがあります。特に久々に使用する場合、灯油も古くなっており、より不完全燃焼になる可能性が高くなっています。
 石油ストーブを使用される場合は、寒くても窓を開けるなど、十分な換気を心がけてください。

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健康に注意しましょう


健康のために、水分をとりましょう。体を動かすこと、睡眠をとることが大切です。
災害が起きると、眠ることが難しくなったり、食べたくなくなることがあります。
規則正しい生活をすることを意識しましょう。

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エコノミークラス症候群


長い間、同じ姿勢で座っていたり、トイレに行きたくないために水分を取らないと、血管の中に血の塊ができて、呼吸が苦しくなったり、息ができなくなることがあります。
ときどき歩く、水分を補給する、深呼吸する、足を何かの上に上げた状態で寝るなど、気をつけてください。気分転換のためにも、体を動かすことが大切です。

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トイレに行きましょう


人が命を支えるうえで、トイレに行き、おしっこをしたり、ウンチをすることはとても大切です。
トイレの数が少なかったり、くさかったりして、トイレに行きたくなくなるかもしれません。
トイレに行く回数を減らすために、水を飲む量を少なくしたり、食べる量を少なくすると、体の調子が悪くなります。
便秘になったり、血液の流れが悪くなって、血の塊(血栓)ができる場合もあります。
「トイレは大切だよね」と、言葉に出して、お互いにいたわりつつ、ゆずりあい、そして清潔に使いましょう。こんなときだからこそ、マナーを守って。

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寒さ対策のお知らせ


避難所は寒くて、毛布も少なく、ストーブも十分ではないと思います。食事も取れないと、体が熱やエネルギーを作り出すのが難しいです。
こんなときは、まず、体から熱が逃げるのをふせぐことが大事です。
風が吹き込むドアの近くを避けること、床には段ボールなど敷物を敷くこと、背中にタオルや布を入れること、寝るときなど身を寄せ合って、お互いの体温を利用すること。
寒いと感じるだけでなく、体が震えだしたら、すぐに近くにいる保健師や医師などに助けを求めてください。

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高齢者への配慮について


避難所の中は狭く、通路をつくるスペースがないかもしれません。
高齢者への気遣いから、「動かないで」、「私たちがしますから、座って休んでいてください」と、親切に声をかけているかもしれません。
しかし、高齢者は「動きにくい」状況で「動かないでいる」と、「動けなく」なることがあります。
このため、避難所では、なるべく体を動かすことができるように、以下のことを気をつけましょう。
・つい、横になりたくなるので、昼間は毛布をたたみましょう。
・避難所内で、歩きやすいように、通路をもうけましょう。
・「避難生活だから」と、遠慮せずに、積極的に散歩したり、体を動かすようにしましょう。

避難生活では、安静することも、活動することも、同じように大切です。

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日頃、薬を飲んでいたみなさんへ


避難所で生活しているみなさんの中には、日頃から、薬を飲んでいた人がいると思います。
避難する時に、ほとんどの人が薬を持ちだすことはできなかったと思います。
持病があり、日頃薬を飲んでいた人は、近くの医療スタッフに伝えてください。特に脳卒中や脳梗塞(のうこうそく)、心臓病、糖尿病などになったことがある人は、早めに医療スタッフに相談しましょう。
薬の専門的な名前がわからなくてもいいです。
これまで、お医者さんから受けた注意事項を覚えていたら、それを伝えてください。
なるべく早く、薬を飲み始めることが大切です。

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避難所での感染症の予防について


 避難所では、十分な食事や休養がとれず、体力が低下することがあります。また多くの人と生活するため、インフルエンザや風邪、下痢が流行する場合があります。

感染症(インフルエンザや風邪、ノロウィルス感染による下痢など)予防のために
(1)トイレの後や食事の前、子どもや高齢者の排せつ介助の後に手洗いをする。
   ※断水しているところでは、アルコールの入った消毒液を使ったり、
    ウェットティッシュで手をふいたりする。
(2)マスクを着用する。
   ※マスクが少ない場合は、発熱・せき・くしゃみ・鼻水の症状のある人に
    マスクをしてもらう。
   ※マスクが手に入らない場合は、せきやくしゃみをするときにハンカチや
    ティッシュなどで口と鼻をおおい、まわりの人から顔をそむけて1m以上
    離れる。使ったティッシュはそのままゴミ箱にすてる。
(3)吐物や便はできるだけ手袋とマスクを着用して、処理する。
(4)1日に数回は窓を開けて、換気をする。
(5)炊き出しやおにぎりを作る場合、細菌の付着を減らすため、手袋をする。
(6)加熱が必要な食品はしっかり加熱して食べる。

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食事に気をつけて、体調を守りましょう


これまでの災害の経験から、避難生活を長く続けていると血圧が高くなることが知られています。
被災後は、ストレスや睡眠不足のため、しょっぱいものを食べたくなります。血圧を正常に保つために、塩分を控えましょう。そして、なるべく水分をとるようにしましょう。
高血圧にならないように食事に気をつけて、病気にならないようにしましょう。

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アレルギーのある人などに配慮してください


食物アレルギーのある人が、小麦や卵などのアレルギーの原因物質を食べると、下痢や吐き気のほか、命を落とす危険もあります。
宗教によって、食べることができない食品(豚肉や牛肉など)がある場合もあります。
これまで食べたことのない食品は、その食品の成分を確認してください。
食事に注意が必要な人は、避難所の担当の人に伝えましょう。
また、ぜんそくのアレルギーのある人は、マスクをしたり、なるべく埃の少ない場所で、休みましょう。

アレルギーや宗教が理由で、食べられないものがある人もいます。食事の量はまだ十分ではないと思いますが、色々な人がいますので、お互いに気づかいましょう。

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避難所で眠るために


避難所での生活が長く、睡眠不足になる人もいると思います。そういうときは眠れる工夫をしてみましょう。

○昼は日光を浴びて、体を動かすようにしましょう。ずっと室内にいると、血のめぐりが悪くなって、眠りにくくなることがあります。
○体育館などの硬い床に布団を敷いているときは、横向きになり、座布団や枕があれば、抱えて寝ましょう。腰への負担が軽くなります。
○ティッシュは耳栓代わりに、タオルはアイマスク代わりに使えます。

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布ナプキンの作り方


女性にとって生理用品は必需品です。物資が十分に行き届くまでの間、タオルハンカチや綿の下着、古着など吸水性のある布を使って、ナプキンを簡単に作ることができます。
(PDFファイルに写真付きの解説があります)

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自分のためにできること


災害後には、いつもの自分とは違う言動や行動、心身不調などの変化が起こりやすくなります。動揺するなどの気持ちの浮き沈みは、誰にでも起こりうることであり、こころの強い・弱いに関係なく、人間であれば当たり前のことです。大切なことは、できるだけ自分に優しくし、遠慮をせずに周りからのサポートを受けることです。

以下に、自分のためにできる6つのポイントをあげました。

1 気持ちや思いを話しましょう。
  不安や怒りなどをため込まず、安心できる人に話せる範囲で話してみましょう。
2 食事と睡眠をとるようにしましょう。
  まずは、自分の体力を保つことを忘れないようにしましょう。
3 体験を思い出した時には、気分転換をしましょう。
  気分転換をするには、「電気をつけて明かるくする」、「からだを動かす」
  などのことが役に立ちます。
4 責める気持ちをストップさせましょう。
  自分を責める気持ちが大きくなった時は、3にある気分転換が役に立ちます。
5 少しずつ体を動かしましょう。
  からだを動かすことで、自分の体調の変化にきづくこともあります。
6 専門家に相談しましょう。
  気分の落ち込みや眠れない日が続くなどの症状があるときは、カウンセラーや
  医師等に相談しましょう。

これから復興に向けた道のりが始まります。決してひとりですべてを背負おうとせず、安心できる人と思いや気持ちを共有しましょう。

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食べ物に注意してください


食事は避難所で食べましょう。
家にある古くなった食べ物は食べないようにしましょう。
できるだけ清潔にするようにして、食中毒に注意しましょう。

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一酸化炭素中毒に注意(避難所)


発電機は屋外に置いてあると思いますが、避難所の出入り口の近くにあるときや、風向きなどで、一酸化炭素中毒になることがあります。
近くに発電機があって、頭が痛くなったり、気持ち悪くなったりするときは、一酸化炭素中毒の可能性があります。
医療スタッフに伝えて、発電機の場所や、換気の方法を変えてもらうようにしてください。

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