
高等学校は一般的に高校と呼ばれます(以下高校)。そして日本人の約90%以上の人が高校へ進学します。小・中学校と同じように、国が運営する国立、都道府県市区町村が運営する公立、そして学校法人が運営する私立の学校の3種類があり、公立高校はあなたの住んでいる地域によって志願できる高校に制限があります。
なお、高校は義務教育ではないので、入学金、授業料、教科書代などは自己負担となります。
4-1 入学するためには
高校へ入学するためには各高校の入学試験に合格しなければなりません。成績が優秀であったり、一芸に秀でていたりすれば、面接などにより入学できる推薦入学制度がある高校もあります。また外国人のための特別枠を設けてある高校もあるので、入学を希望する高校に問い合わせてみましょう。
4-2 資格
日本の中学校を卒業見込みであること、または、日本の中学校卒業と同等以上の学力があると認められれば、高校の入学試験を受けることができます。外国の中学校を卒業した人は証明書が必要です。
4-3 中学校卒業程度認定試験
中学校卒業程度の学力があるかどうかを認定するために国が行う試験で、合格した人に高校の入学(受験)資格が与えられるものです。外国籍の人でもその年の3月31日までに満15歳以上なら誰でも受験できます。
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