
|
民間の賃貸住宅 |
|
4-2 住宅を借りるときは
(1) 住宅を借りるときの流れ
(2) 借りるときの注意点
●交通の便について
物件への交通の便は1分間に80m歩くと仮定して計算し、「近くの駅から○分」というように表されています。この1分間に80m歩くというのは時速4.8㎞で、坂道や階段、信号待ちの時間などは含まれていません。契約する前に実際に駅までの道を歩いてみるのがいいでしょう。
●ペットについて
 |
ペットを飼うこと |
家主の 多くはペットを 飼うことを 禁止していますから、ペットを 飼いたいときは、 契約する 前に 不動産屋できちんと 確かめておくことも 大事です。
●改造や模様替え
家主の 許可をもらわないで、 改造や 模様替え、 家族以外の 人を 一緒に 住まわせてはいけません。もちろん、 家の一 部または 全部をほかの 人に 貸してもいけません。
 |
 |
部屋に釘を打ったり、ペンキを塗ること |
別の人に部屋を貸すこと |
●部屋にあるもの、ないもの
日本の 賃貸住宅はあらかじめ 部屋に 設備されているものと、 入居者が 用意するものがあります。 部屋にあるもの、ないものは 下記の 通りです。
・ 部屋にあるもの…電気、ガス、水道の設備
・ 部屋にないもの… 照明器具、ガステーブル、オーブン、 家具など。
必要なものは自分で用意します。
(3) 借りるときのアドバイス
賃貸住宅を 借りるにあたっていくつかの 障害が 発生することがあります。そのときのために、いくつかのアドバイスです。また、 地域の 国際交流協会が 相談にのってくれることもあります。
・日本語が話せない…日本語が話せる人と一緒に行きましょう。あいさつ程度でも日本語で話すと、相手の印象が全然違います。
・外国人に貸してくれない…知りあいの紹介やインターネットなどで対応してくれる不動産屋を見つけ、そこに問い合わせるのが効率的でしょう。
・保証人がいない…
保証人代行会社に頼むこともできます。不動産屋に相談してください。
|