
|
民間の賃貸住宅 |
|
4-6 契約更新・解約
日本の賃貸住宅では賃貸契約の更新を2年ごとに行います。これを契約の更新といいます。引き続き、契約を希望するときには契約更新料などを添えて不動産屋に申込みます。
逆に、帰国や転居などで契約を解約したい場合は、不動産屋、家主に知らせなければなりません。遅くとも1~2ヵ月前までには伝えます。
(1) 契約更新(更新の手続)
契約の更新を希望する場合は不動産屋、家主に申し出ます。その際、家賃は値上げされることが多く、家主からは新家賃の約1ヵ月分の更新料、不動産屋から更新手続の手数料を請求されることがあります。
契約書については、以前に契約した契約書を引き継ぐことがほとんどです。また、満期がくる前に不動産屋から契約更新の有無を尋ねる連絡がくることもあり、家賃の値上げがない場合や更新料、更新手数料とも請求されないこともあります。
(2) 契約終了時(解約通知)
契約を終了したいときには、不動産屋を通じて、または家主に直接、解約したいと伝えます。早めに伝えることが大事で、契約内容に従って、1~2ヵ月前までには伝えなければなりません。
家主に知らせないで引越してしまったり、引越直前に知らせると敷金を返してもらえないことあります。解約通知はくれぐれも早めに伝えましょう。
|