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生活のルール・マナー・習慣 |
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2-5 生活習慣:風呂
(1) 家庭では
ほとんどの日本の家庭では風呂=バスルームは、湯船(バスタブ)と、洗い場に分かれています。洗い場でよく体や髪を洗ったあと、ゆっくりバスタブにつかってリラックスできるようになっています。
多くの家庭では、家族同士の場合は、その都度風呂のお湯を交換したりはせず、最後の人が入り終わるまで浴槽の湯は抜きません。ですから、お湯をつねにきれいにしておくために、バスタブに入る前に、よく体を洗うようにしましょう。風呂の残り湯は、洗濯にも利用できるし、地震など非常時に必要な水としても利用できます。
また、日本は湿気が多いので、バスルームにカビなどが生えやすくなります。バスルームはこまめに掃除しましょう。
(2) 銭湯(公衆浴場)では
家に風呂がないときは、銭湯という有料の公衆浴場を利用できます。男女別に分かれ、共同で大浴場を利用します。銭湯を利用する際には、洗面器以外のタオル、石鹸といったものは、自分で用意して行きます。共同で利用するものだからこそ、お互い気持ちよく入浴できるように心がけ、必ず体を洗ってから湯船に入るようにしましょう。利用時間・料金ともに店によって多少差がありますが、平均15時から23時頃まで、入浴料金は大人でおおよそ400円前後です。
もっとも、「スーパー銭湯」「健康ランド」と呼ばれるところは、数種類の風呂やサウナが併設されているなど施設が充実している分、料金が高め(800~2000円程度)になります。
また、多くの銭湯では刺青、タトゥーが入っている人は入浴できません。
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