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日常生活を送る上での基本的なサービス |
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ここでは生活するうえで欠くことのできないライフラインである「電気」「ガス」「水道」のほか、国内外の郵便事業、交通機関の利用方法などについて説明します。
3-1 電気
(1) 電気の使用を開始する方法、電気料金
電気はメーターを通して家の中に供給されますが、使用していない住宅は、電気が止まっています。入居するときは前もって電力会社に連絡し、電気が使用できる状態にしてもらいましょう。手続完了後、ブレーカーのスイッチを入れると電気が使用できるようになります。日本の一般家庭用電気の標準電圧は100ボルトです。日本製でない電化製品は電圧が異なるので、電気店で電圧調整のアダプターを購入してから使用してください。
電気料金は毎月1回、担当者が検針をして、支払い額などが書かれた明細書が届けられます。支払いは、銀行や郵便局の預金口座からの自動口座振替、または銀行、郵便局、コンビニエンスストアなどでも支払うことができます。
(2) 周波数
日本で使われている電気の周波数は、東日本が50Hz、西日本が60Hzの交流です。日本で販売されている電化製品は、一般的には両周波数に対応しており、ほぼ問題はありません。ですが、引越しなどで、周波数の異なる地域に移る場合、あるいは東西の境界近くでその地区の周波数が不明な場合は、念のため、近くの電気店にご相談ください。
(3) 停電になったら
電気が突然消えたら、まずブレーカーをチェックします。ブレーカーは家やアパートの壁か、入り口の上の方にあるので、入居の際に確認しておくとよいでしょう。ブレーカーのスイッチがおりていたら上にあげ、「入」にします。それでも電気がつかない場合は、電力会社に連絡します。このとき、「契約番号」が必要となります。
また、停電でなくても、一度にたくさんの電化機器を使うと、電気が自動的に切れることがあります。ブレーカーのスイッチが下りていたら、使っている電化製品のプラグをコンセントから抜いて、ブレーカーのスイッチを上にあげ「入」にします。
(4) 停止(引越)するには
帰国や引越の際は、少なくとも3、4日前までには電力会社に連絡し、住所・氏名・引越日・新しい連絡先・お客様番号(契約番号)を知らせ、係員の指示にしたがいます。電気料金の精算は、口座振替のほか、引越先へ請求書が送付される方法などもあります。
●電気の手引き
| 使用開始方法 |
電力会社に連絡、使用開始手続き完了後、ブレーカーのスイッチを入れます |
| 周波数 |
東日本:50Hz、西日本:60Hzの交流 |
| 電気が突然消えたら |
〈停電の場合〉ブレーカーをチェック→ブレーカーのスイッチが下りていたら上にあげ、「入」にします。電気がつかない場合は、電力会社に連絡(「契約番号」が必要)
〈自動的に切れた場合〉一度にたくさんの電気機器を使って電気が自動的に切れた場合は、使っている電化製品のプラグをコンセントから抜いて、ブレーカーのスイッチを上にあげ「入」にします |
| 停止(引越)するには |
帰国や引越の3、4日前までに電力会社に連絡、係員の指示に従います |
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