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日常生活を送る上での基本的なサービス |
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3-4 郵便局
日本の郵便局と郵便ポストは「〒」のマークが目印です。郵便局は、小包・印刷物・速達便・電子郵便などの郵便業務だけでなく、貯金業務、保険業務も行っております。このため、銀行と同じように口座を開き、お金を預けることができるとともに、国内外への送金、振込み、公共料金の支払いもできます。また、銀行と同様、公共料金や税金などの自動口座振り替えが可能で、手続も銀行と同様です。
郵便業務は平日の9:00~17:00(土日や深夜も窓口業務を行う局もあります)。
貯金、保険業務は平日の9:00~16:00までとなっています。
(1) 国内郵便
国内便にはハガキ、 手紙、 小包や 書籍小包などがあります。「 官製ハガキ」や 切手は 郵便局で 売っています。「 私製ハガキ」には50 円切手を 貼る 必要があります。 他の 郵便物に 優先して 配達する「 速達」は、 割り 増し 料金で 送ることができます。
また、 郵便小包「ゆうパック」は、 宅配便( ※)と 同様に 小包を 配達するサービスで、 受付の 翌日には 到着します( 一部地域をのぞく)。
日本の 住所は 郵便番号から 始まり、 次に 都道府県、 市( 郡)、 町( 村)、 通り・ 地区・ 町、そしてより 小さな 区分丁目となります。「 中央区」などの「 区」は、「 札幌市中央区」というように「 市」の 後にある 場合と、 東京都の 特別区「 東京都千代田区」のように、「 都」のすぐ 後にくる 場合があります。 住所は、 家やアパートの 号数( 番地または○ 番○ 号)で 終わります。
[例]
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3丁目3番2号
引越したときに 郵便局に 転居届を 提出すると、1 年間は 旧住所あての 郵便物が 新住所に 送付されます。
※宅配便
民間の運送会社が行っている小包の配達サービスが宅配便です。コンビニエンスストアや小売店などで取り扱うほか、連絡すれば直接家まで荷物を引き取りにきてくれる業者もあります。配達日指定、夜間配達、冷蔵・冷凍配達などさまざまなサービスがあり、海外へ出国する際には、空港のカウンターまで荷物を送ることもできます。詳しくは各宅配業者までお問い合わせください。
(2) 国際郵便
外国に手紙や荷物を送るときは、航空便、船便とSAL郵便の3種類があり、それぞれ重さや送り先の地域によって料金が異なります。SAL郵便とは、エコノミー航空便のことで、日本国内と到着国内では船便として扱い、両国間は航空輸送する海外宛ての郵便サービスを指します。配達日数は早い順に航空便が3~9日、SAL便が2~4週間、船便が10~80日程度となっています。詳しくはもよりの郵便局までお問い合わせください。
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