CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

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海外事務所フラッシュ

2022年12月14日配信

【クレア海外事務所フラッシュ】◎仏ディジョン・メトロポール関係者が熊本県を訪問

◇仏ディジョン・メトロポール関係者が熊本県を訪問

 11月中旬、フランスのディジョン・メトロポールの国際関係担当課長と観光課長が熊本県を訪問した。今回の訪問は、ディジョン・メトロポールから「将来的に連携関係を築いていける日本の自治体を紹介してほしい」という要望を受け、クレアパリ事務所の仲介によって実現した。
 滞在期間中、同課長らは熊本県の観光および産業分野の担当者に加え、熊本大学などの学術研究機関の関係者とも意見交換を行い、観光、食品産業、健康研究技術などの分野における将来的な連携の可能性について議論した。ディジョン・メトロポール側からは、ディジョン中心部に今年新しく整備した美食館において熊本県の食文化や食品をPRすることが提案されるなど、今後の連携強化につながる実りの多い訪問となった。(パリ事務所)

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写真:ディジョン・メトロポール関係者と木村熊本県副知事(中央)

◇ジョクジャカルタ特別州へブドウ栽培の専門家を派遣=インドネシア

 クレアシンガポール事務所は2022年10月10日から14日まで、インドネシアのジョクジャカルタ特別州へ長野県のブドウ栽培の専門家を派遣する事業を実施した。事業にはジョクジャカルタ特別州農業局の職員、農業関係者など25人が参加した。
 専門家は、午前は会議室で講義を行い、午後は参加者と共にブドウ栽培を行っている現場を訪問して、実際にはさみを使ってブドウの枝や実を切る実技指導などを行った。(シンガポール事務所)

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写真:講義の様子
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写真:実技指導の様子

◇「中日友好都市青少年オンライン交流事業交流大会」開催=中国・北京市

 12月1日、オンラインにおいて「中日友好都市青少年オンライン交流事業交流大会」が開催された。本大会は中国人民対外友好協会が主催し、中日友好都市青少年オンライン交流事業に携わった地方政府関係者、学校の教師、学生など1000人近くが参加した。
 この中で、中国人民対外友好協会袁敏道副会長をはじめ、在中国日本国大使館貴島善子公使、そしてクレア北京事務所の近松茂弘所長があいさつした。
 本大会では、交流事業に参加した日中友好都市間の交流活動紹介動画が放映された。また、交流事業に参加した青少年を代表して、福井県芦原市と浙江省紹興市、鳥取県と吉林省、大分市と湖北省武漢市の学生が、本事業を通じての経験や学びについてそれぞれ発表を行った。(北京事務所)

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写真:大会の様子

◇JETAAオセアニア会議、対面で3年ぶり開催!=豪・ブリスベン

 JETAA(元JET参加者の会)のオーストラリアとニュージーランドの各支部代表者らが一堂に会するオセアニア会議が、10月8日、9日にクイーンズランド州のブリスベンにて開催され、クレアシドニー事務所も参加した。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、両国のJETAA全支部の主要メンバーが久しぶりに対面で会することとなった。
 会議では、JETAA各支部間での情報共有がうまくできていない課題への対応策の検討など、JETAAの活動がよりよいものになるために活発な議論が行われた。今後もクレアシドニー事務所はJETAAの活動をサポートしていく方針だ。(シドニー事務所)

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写真:会議参加者集合写真
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写真:在ブリスベン総領事公邸レセプション

◇NLC年次総会への参加=米・カンザスシティー

 11月16日から19日にかけて、全米都市連盟(NLC=National League of Cities)の 年次総会がミズーリ州カンザスシティーにて3年ぶりに対面式で開催された。
NLCは、ハワイ州を除く49州の州都市連盟との連携により1万9000以上の市町村を代表する団体であり、自治体の政策責任者や職員に対し、政策情報や研修、ネットワーキングの場を提供する活動等を行っている。
 今年度の年次総会では、自治体が直面する喫緊の課題に焦点を当てた40以上のセッション・ワークショップが開催され、中でもインフラ整備、住宅問題、自治体の人材確保に対する高い関心がうかがえた。クレアニューヨーク事務所は、これらのセッションに参加して情報収集や意見交換を行い、自治体関係者との関係強化を図った。(ニューヨーク事務所)

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写真:カンザスシティーに集まった自治体のリーダーたち(NLCホームページより)

◇「ノルウェーの脱炭素への取り組み」テーマにオンラインセミナー開催

 クレアロンドン事務所は11月30日、「ノルウェーにおける脱炭素に向けた取り組み」をテーマにオンラインセミナーを開催した。駐日ノルウェー大使館とイノベーション・ノルウェーに所属し、ノルウェーと日本の企業連携促進に従事されている富永裕子氏を迎え、ノルウェーのエネルギー事情や、脱炭素化に向けた取り組みなどについて説明を受けた。
 ノルウェー政府は2030年までに温室効果ガスを55%削減するとともに2050年までに実質的なカーボンニュートラルを実現するという目標を掲げている。今回のセミナーでは、洋上風力タービン1500基の設置を目指す風力発電の強化計画や、水素やアンモニアの活用による大型車両および海上輸送のゼロエミッション化など、その目標達成に向けた具体的な取り組みについて、富永氏が解説した。
 さらに、富永氏は国際的な協力関係強化の重要性についても指摘。とりわけ脱炭素化の加速に向けては、水素の製造・供給を得意とするノルウェーとその産業利用を得意とする日本との間で補完的協力関係を強化することが大きなメリットにつながると説明した。
 本セミナーに関する報告書が掲載されているサイトのURLは以下の通り。
 https://www.jlgc.org.uk/jp/research/onlineseminar/ (ロンドン事務所)

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写真:オンラインセミナーの様子

◇W杯サッカー応援でサポーターがソウル市光化門広場に集結=韓国

 世界中が熱狂する「FIFAワールドカップカタール2022」。韓国は決勝ラウンドで強豪ブラジルと対戦した。この試合で代表選手を応援するため、サポーター(通称"赤い悪魔")がソウル市光化門広場に集まった。
 韓国とブラジルの一戦は定刻通り12月6日午前4時(韓国時間)に開始された。試合開始時間が近づくにつれ、サポーターが寒空の下、光化門広場に集結。雪が降り気温が0度を下回る中、彼らの情熱はカタールで戦う母国を代表する選手たちに向けられた。
 この日、ソウル市は市民に防寒準備を徹底するよう要請を出し、さらに光化門駅を通る地下鉄5号線の運行時間を午前2時まで延長した。試合が終了する午前6時前後は混雑することを見越して運行車両を増やすなど、行政側にとっては事故や混乱を避けるべく対応に万全を期す日となった。(ソウル事務所)

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写真: 光化門広場に集うサポーター(赤い悪魔)

◇クレアからのお知らせ
 海外における新型コロナウイルス感染症の状況をお伝えするため、クレア海外事務所の所在都市における「日本からの短期出張者の入国に関する制限などの概要」や、所在国における「新型コロナウイルス感染症の感染者数」などを一覧にまとめました。下記PDFをご覧ください。
 クレア海外事務所の所在都市における外出制限等の状況(12月9日時点).pdf


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総務部企画調査課
電話:03-5213-1722 Fax:03-5213-1741
Email:kikaku@clair.or.jp

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