【クレア海外事務所フラッシュ】◎「ツーリング・スプリングタイム・ジャパン2026」で日本の魅力を発信=シンガポール
|
◇「ツーリング・スプリングタイム・ジャパン2026」で日本の魅力を発信=シンガポール
シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイで桜の観賞イベント「SAKURA2026」が始まった。30種類以上の桜、桃、梅の花などが会場を彩る中、石川県の歴史的な街並みをイメージした武家屋敷の再現や伝統工芸の展示などを通じて、来場者は日本文化の魅力を感じることができる。このイベントに合わせて、3月14日と15日には、在シンガポール日本国大使館、クレアシンガポール事務所など関係機関の共催で「ツーリング・スプリングタイム・ジャパン2026」が開催された。同事務所は、全国の自治体の観光情報を発信するとともに、食の魅力も発信。熊本県の植物由来のイクラを模した食品や、高知県のユズジュース、長野県のアップルビネガーなどが試食品として来場者に提供された。観光と物産の組み合わせによって多くの人々の注目を集め、現地の人々の訪日意欲や日本食への関心を高めた。(シンガポール事務所)
|
|
 写真:自治体の観光情報を発信するクレア職員
|
|
◇「天皇誕生日祝賀レセプション」で日本の魅力をPR=中国・大連市
中国・大連市で3月6日、在大連領事事務所が主催する「天皇誕生日祝賀レセプション」が開催され、クレア北京事務所はブースを出展した。在大連領事事務所では、毎年、わが国のナショナルデーの祝賀行事として天皇誕生日レセプションを開催している。今回は、クレア北京事務所のほか、岩手県、新潟県、神奈川県など14の県市がブースを出したほか、民間企業19社が出展し、約340人の来場者に対してPRを行った。
クレア北京事務所は、ブースで自治体パンフレットを配布したほか、同事務所の公式SNS・微信アカウントのQRコードを示し、アカウントをフォローした来場者に自治体のノベルティグッズを手渡した。クレアブースを訪れた人は、日本に旅行したことがある人が多く、自分が行ったことのない自治体のパンフレットを見ながら、「ここは何が有名なのか」「どうやって行くのが良いか」などと関心を示しつつ、質問していた。(北京事務所)
|
|
 写真:「天皇誕生日祝賀レセプション」で設置されたクレア北京事務所ブース
|
|
◇水産物を通じて四国の魅力をPR=仏・リヨン市
クレアパリ事務所は2月23日、在リヨン領事事務所の主催で開催された農林水産物・食品輸出拡大イベントに参加した。このイベントは、「美食の街」として知られるリヨン市周辺の飲食店やホテル関係者、富裕層を対象に、主に四国産の水産物をPRし、輸出拡大と輸出先の多角化を図ることが目的。イベントでは、四国で養殖された水産物について説明が行われた後、すし職人がその場で握った徳島県産のキャビア、高知県産のブリ・マグロ、愛媛県産のタイなどのすしが、約100人の来場者に振る舞われた。
クレアパリ事務所は、主に四国の自治体のパンフレットを並べて、この地域の魅力をアピールした。来場者の関心は高く、1時間ほどで用意した全てのパンフレットがなくなるほどの盛況で、中には、かつて日本に住んでいたという人や、次の旅行のためにパンフレットが欲しいという人、一人で四国各県のパンフレットを持ち帰る人もいた。(パリ事務所)
|
|
 写真:来場者に自治体の紹介を行うクレアパリ事務所職員
|
|
◇インターンシップで豪州の自治体行政を学ぶ=豪・ガネダー・シャイア・カウンシル
クレアシドニー事務所は、職員研修の一環として当地の行政関係機関に職員を送り、インターンシップを実施している。今年度は、シドニー事務所で勤務2年目の職員2人が参加した。
このうち、青森県黒石市からの派遣職員は、ニューサウスウェールズ州ガネダー・シャイア・カウンシルを訪れ、廃棄物処理行政や獣害対策を学んだ。廃棄物処理施設を見学したほか、広大な行政区の中で、戸別回収の対象外の区域の住民のごみを受け入れて集約する中継施設の役割や、廃棄物の不法投棄への対応について説明を受けるとともに、日本との違いについて意見交換した。また、農地を踏み荒らし、作物被害をもたらす野生化したブタの被害が課題となっている地域の農家を訪ね、実際の対策状況を視察するなど、豪州の獣害対策に関する見識を深めた。(シドニー事務所)
|
|
 写真:中継施設のごみ箱の様子 |
|
|
|
バックナンバーはこちら