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海外事務所フラッシュ

2026年6月10日配信

【クレア海外事務所フラッシュ】第1回クレアソウルセミナーを開催=韓国

第1回クレアソウルセミナーを開催=韓国

 クレアソウル事務所は5月15日、今年度1回目となるセミナーをソウル市内で開催した。韓国に駐在する日本の地方公務員等を対象にしており、韓国の地方自治や文化への理解を深め、行政に関する知見を広げることを目的としている。
 セミナーでは、この春に赴任した参加者も多いことから、韓国滞在時の安全対策や危機管理の重要性について在大韓民国日本国大使館の職員が講義したほか、読売新聞の仲川高志ソウル支局長が取材経験を基に、日韓首脳外交の舞台裏や近年の関係改善の動きについて説明した。また、アサン政策研究院の崔恩美氏が日韓関係の変化と地方自治体間交流の重要性について解説し、相互理解を支える草の根交流の意義を強調した。
 講義を踏まえて質疑応答が行われ、出席者からは今回のテーマの安全対策や日韓外交、地方交流に関する質問が相次ぎ、時間が足りなくなるほど講師と参加者とのやりとりで盛り上がった。(ソウル事務所)















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写真:今年度1回目のセミナーで参加者に説明する講師

チャリティー団体の地域貢献活動を視察=英

 クレアロンドン事務所の職員は4月16日、チャリティー団体のアニック・ガーデン・トラスト(TAG)を訪問し、地域貢献を目的に、住民のウェルビーイング(暮らしやすさ)向上や社会的孤立の解消などを図る取り組みを視察した。
 英国では、チャリティー法に基づき設立された団体は、公益増進(パブリック・ベネフィット)のための目的を持たなければならないとされている。このため、団体によって貧困削減や教育振興、コミュニティー開発など、目的を設定して社会貢献活動をしている。
 ロンドン事務所の職員は、TAGが運営するアニック・ガーデンを訪れ、ガーデン内に子どもの遊び場を整備し、さまざまな工夫を凝らした遊具で子どもたちに認知能力や身体能力、社会性を育む機会を提供している活動を見学した。また、55歳以上を対象とした「孤立対策プログラム」で、お茶と会話を楽しむ「交流の場」を提供する取り組みなども視察した。(ロンドン事務所)

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写真:アニック・ガーデン・トラスト(TAG)が整備した子どもの遊び場

二ューミュージアムで日本の3大学が芸術文化を発信=米・ニューヨーク
 
 ニューヨークのニューミュージアムで6月4日、東京芸術大学、愛知県立芸術大学、京都大学経営管理大学院によるイベント「Studio DEMO×Geidai Project」が開催された。「From Fragment to Form(断片から形態へ)」をテーマに、愛知県立芸術大学の安野太郎准教授らによるプレゼンテーションのほか、パフォーマンス、トークセッションが行われた。参加者は、芸術と社会の関係性に触れつつ、日本各地の芸術文化について理解を深めた。イベント後、東京芸術大学関係者は「当大学はさまざまな自治体・企業・大学と連携している。今後もニューミュージアムでイベントを開催していく予定である。関係者と連携し、ニューヨークから日本の芸術を発信していきたい」と述べた。(ニューヨーク事務所)

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写真:Studio DEMO×Geidai Projectの様子

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