多言語対応救急救命表示板設置事業｜（社）北方圏センター
更新日：2023.07.04
作成：2008年
ファイル形式：PDF ファイルサイズ：327.8 KB| 分野 |
事例集 |
|---|---|
| 言語 |
日本語、やさしい日本語 |
| 作成団体 |
（社）北方圏センター
|
| 説明 | さまざまな機関で作成されている多言語対応の救急マニュアルは、いろいろな状況を想定した質問集等が何種類もの「言語」で記載されているものもあり、非常に労力を要したことが想像に難くない。今回紹介させていただく本事業のタイトルには「多言語」と記載されているものの、基本的に「ことば」を使わずに「ユニバーサルデザイン」イラストである「ピクトグラム」を使用し、結果的にどの言語（聾唖者含む）に対してもコミュニケーションを図ることが可能なツールを作成したのが、本事業のポイントである。100％の理解度があるものではないが、実際の現場にてその活用が広がりつつあり、全国の消防署等からの問合せもきている。 |
| 利用申請 | 不要 |
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