自治体情報

提携相手先情報

提携情報

提携の動機及び経過

昭和56年に大垣市体育連盟設立30周年を記念して、日独スポーツ少年団同時交流で親交のあったドイツ・バーデンヴェルテンベルク州スポーツユーゲント役員を介して、青少年交流を開始。
その後、昭和63年10月にシュツットガルト市副市長が大垣市制70周年記念式典に出席し、交流開始を相互に確認した。

提携先の概要

＜位置＞ドイツ南西部に位置する
＜人口＞約60万人
＜気候＞気候は比較的穏やかである。
＜産業＞ポルシェやメルセデスベンツが本社を構える自動車産業の街である一方、ワイン産業も盛んで、郊外にはぶどう畑の美しい田園風景が広がる。
＜特徴＞バーデンヴェルテンベルク州の州都であり、ドイツ南西部の経済・文化の中心地となっている。
＜その他＞哲学者ヘーゲルの生誕地である。