「世界をより身近に、世界を舞台に活躍」北海道グローバル戦略の展開

北海道知事　高橋　はるみ

ホストタウン　

1　ホストタウン～自治体のグローカルへの挑戦～

2　中国を相手国としたホストタウン交流と国際交流員の活躍～2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて～

3　クロアチア共和国とホストタウン十日町市との友好の架け橋「国際交流員」の活躍

4　田川市とドイツの交流について

5　東京オリ・パラを契機としたエチオピアとの交流について

6　ホストタウンをきっかけとした自治体国際交流がスタート！－競技連盟や地域のフェンシングクラブとの交流も期待－

7　復興ありがとうホストタウンの取り組み

8　徳島県における高校生協働型ホストタウン活動

9　国際交流員（CIR）・スポーツ国際交流員（SEA）の活用を検討するにあたって

姉妹都市の挑戦―国際交流は外交を超えるか

大規模国際競技大会の運営―コモンウェルスゲームズ2018ゴールドコースト大会―

インバウンド対策には決済機器の導入が不可欠

国際的な視点で社会課題に向き合う ～多様性を共に支えあう社会をつくる～

一般財団法人北海道国際交流センター事務局長　池田　誠

世界遺産を通じた交流～持続可能な保全を目指して～

和歌山県マハラシュトラ州事務所　大西　辰典

観光振興を通じた地域開発に向け各国の政策立案の支援に取り組むOECD観光委員会

（一財）自治体国際化協会パリ事務所　所長補佐　西川　加那子（奈良県派遣）

ラグビーを通した国際交流

佐賀県

日本での英語指導を通しての所感～JETプログラムが始まる前と現在～

中国で高まるサッカー（足球）人気

働き方の原点～クレア勤務から23年～

高知県観光振興部国際観光課長　小西　繁雄