CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

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機関誌「自治体国際化フォーラム」

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JETプログラム経験者の活躍

 外国青年を招致して地方自治体などで任用し、外国語教育の充実と地域の国際交流推進を図る事業「JET プログラム(語学指導などを行う外国青年招致事業)」。1987 年の開始以来、78 か国から7万7,000 人以上が参加してきた本事業は、世界最大規模の人的交流プログラムとして知られる。
 JET プログラム参加者(JET 参加者)の役目は、最大5年間の任用期間内に留まらない。プログラムを終えてもなお、母国と日本とをつなぐ「懸け橋」として、草の根の国際交流の一端を担う。
 本稿では、それぞれの形で「懸け橋」として活躍する、JET プログラム経験者(JET 経験者)の多様な活動内容について紹介する。

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