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海外事務所フラッシュ

2015年8月26日配信

 【クレア海外事務所フラッシュ】 ◎沖縄県、シンガポール事務所開所式を開催

◇沖縄県、シンガポール事務所開所式を開催

 7月、翁長雄志沖縄県知事率いるミッション団がシンガポールにおいて事務所開所記念式典を開催した。また、これに合わせて経済交流強化のため、各種セミナーや視察も実施した。沖縄県は同事務所を拠点に、東南アジアでの航空路線誘致や観光誘客、県産品の販路拡大などを目指す。シンガポールには、現在、沖縄県を含め12の自治体が駐在員を置いているほか、今年度内に北海道が拠点を設置する予定。(シンガポール事務所)

 写真(上):沖縄県シンガポール事務所開所式の様子

◇滋賀県100人訪中団、湖南省へ

 8月10日から13日まで、三日月大造滋賀県知事、西村久子滋賀県議会議長、18人の高校生を含む100人余りが同県と友好都市の湖南省を訪問。「琵琶湖―洞庭湖水生態環境フォーラム」が開催されたほか、青少年の交流や水環境分野の産業振興での協力などを促進するための覚書を両県省間で結んだ。また、彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」も初めて中国を訪れ、滋賀県から同省長沙市に進出した百貨店で滋賀の観光をPRした。(北京事務所)

 写真(上から2番目):フォーラム終了後、全員で記念撮影

◇香川県、北米最大規模の見本市にブース出展=ニューヨーク

 8月15日から19日まで、2500社以上が参加する北米最大規模の家庭用品、ライフスタイル、ギフト関連の総合見本市「NY NOW」が開催された。日本企業も多数出展する中、香川県は県内11企業を束ねた独自ブースを初出展。素材メーカーの独自技術を生かしたデザイン文具や、インテリアにもなる仏具など、海外向けに工夫を凝らした製品が一堂に展示され、ひときわ存在感を放った。(ニューヨーク事務所)

 写真(上から3番目):香川県ブースでは各企業の製品を垣根なく展示

◇JETプログラム(外国青年招致事業)に興味津々=ソウルと釜山で説明会を開催

 クレアソウルは、JETプログラム同窓会(JETAA)大韓民国支部、在韓日本大使館公報文化院との共催により、JETプログラム説明会を、8月1日にはソウルで、8日には釜山で開催した。いずれも定員を超える応募があり、日本での国際交流業務に興味を持つ延べ160人余りの参加者が、JETの業務内容やプログラム終了後の進路などについて、熱心に聞き入っていた。今後、日韓草の根交流を担う人材の増加が期待される。(ソウル事務所)

 写真(下):ソウルでの説明会の様子

◇現代の「薩摩スチューデント」

 150年前の幕末薩摩から英国に密航し、後に日本の近代化に貢献した「薩摩スチューデント」と同年代の鹿児島県内の学生・生徒ら19人が7月19日から28日まで来英。留学生が学んだロンドン大学UCLで現地高校生などと交流を深めるとともに、サウサンプトン、アバディーンにその足跡を訪ね、郷土の大先輩に自らを重ねた。(ロンドン事務所)

◇ときめき国際学校25周年

 神奈川県小田原市とオーストラリア・マンリー市の間で行われている中高生の相互交流事業、「ときめき国際学校」が今年25周年を迎え、8月5、6日にマンリー市で両市長出席の下、公式記念行事等が行われた。今年は両市からそれぞれ25人ずつの生徒が「ときめき国際学校」に参加しており、25年間で約1450人の若者が参加したことになる。この交流をきっかけに多くの参加者OBが留学や外国語専攻に進学するなど、国際交流の深化に大きく寄与している。(シドニー事務所)

◇クールジャパンの新たな発信拠点がオープンへ=パリ

 日本の伝統工芸品などを取り扱い、地域産品PRの場として自治体に活用されているパリの和雑貨セレクトショップ「Discover Japan Paris」。9月1日、その2号店「maison wa」がパリ1区にオープンする。1号店の5倍以上となる160平方メートルの広さがあり、近畿経済産業局も地元伝統工芸品の常設展示スペースを設けるなど、地方からのクールジャパンの新たな発信拠点として活用が期待される。(パリ事務所)


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