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vol.218 『 地域のコンサートホールを住民に身近な存在に ―ロンドン・サザーク区― 』他

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□■□      CLAIRメールマガジン vol.218(2018年12月14日)
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□     『 地域のコンサートホールを住民に身近な存在に 
                               ―ロンドン・サザーク区― 』他

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                            T O P I C S               
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【ロンドン事務所】地域のコンサートホールを住民に身近な存在に
                                  ―ロンドン・サザーク区―

【パリ事務所】フランスのカジノ事情

【ソウル事務所】韓国における木材需要、住宅事情について

【ニューヨーク事務所】ニューヨークシティマラソン―5万人超が力走
 
【シンガポール事務所】Kopiから始まるシンガポールの一日

【シンガポール事務所】常夏シンガポールのクリスマス事情

【INFO】平成30年度地域国際化ステップアップセミナー in  福山
     を開催します!(1/11・福山市)

【INFO】金沢の伝統ある酒蔵が海外からのお客様をおもてなし!

【INFO】香港に「農林水産物・食品」を輸出しようとする事業者の皆様へ

【INFO】国際的な花の祭典出典のご案内(フランス・ナント市)(5/8-5/19)


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【ロンドン事務所】地域のコンサートホールを住民に身近な存在に
                                       ―ロンドン・サザーク区―
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サザーク区はテムズ川沿岸に位置する自治体で、欧州最大級の芸術複合施設
「サウスバンクセンター」やシェイクスピア時代の劇場を模した「グローブ座」
等が立地しています。一方、アフリカ等からの移民が多く住むエリアもあり、所得
格差の激しい地域で、区の貧困率(※1)はロンドン33区中8番目に高い31%(2014年)(※2)
となっています。

このように区内に格差がある中で、高所得層の象徴ともいえる芸術施設と貧困層
の家庭を結びつける取組として、サウスバンクセンター内のコンサートホールで
地元小学生の舞台公演が行われています。「スプラッシュ」と呼ばれるこの公演
は、金銭的・文化的にコンサートホールとは縁遠い家庭がホールに出向き、ステ
ージ上で生徒達が自信をつける場、家族が子どもを誇りに思う場になればと、区
内の学校に音楽授業のプログラムを提供している団体「サザーク・ミュージック
・サービス」が中心となって、サザーク区の協力の下、毎年開催されています。

公演には貧困地区の学校を含む複数の小学校が合同で参加し、ダンス・合唱・
演劇等の要素を取り入れたオリジナル演目をステージ上で披露します。生徒達は
数回のワークショップを受け、家庭でビデオ等を見ながら歌や振付を練習して本
番に臨みます。今年7月に行われた公演は、日本の学校の音楽祭のような美しさ
や統一感を演出するのではなく、生徒達が自由に表現できる舞台構成となってい
ました。また、ステージ上でダンスの先生や指揮者が次の振りや歌い出しを示し
ながら生徒達と一緒にパフォーマンスをしていたため、どの生徒も自信を持って
ステージに立ち、観客席では家族がその姿を見守りながら一緒に楽しんでいました。

区ではほかにも、文化施設や公演に無料入場できる1日チケットを区民に配布する
など、普段区の施設やサービスを利用しない移民・貧困家庭にも区の魅力を体験
してもらえるような取組を行っているとのことです。

(※1)英国全体の所得(住居費を除く)中央値の60%以下の所得の家庭の割合。
    なお、ロンドンで最も低い区の貧困率は15%、最も高い区は39%
(※2)Trust for London( https://www.trustforlondon.org.uk/ )
                  
                    ロンドン事務所 所長補佐 渡邉 


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【パリ事務所】フランスのカジノ事情
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日本では、7月にカジノを含む統合型リゾート(IR)整備法が成立し、今般全
国3ヶ所で整備されることとなっています。フランスでは、全ヨーロッパにおける
カジノ売上(約9,000億円)の約3割を占める欧州最大の市場規模を有し、1900年代
初頭から様々な取組を行ってきました。2016年の統計によれば、国内17の企業が200の
カジノ施設を保有していますが、高級ホテルなども経営する大手4社が売上の
約6割を占めています。

フランスにおけるカジノは、ナポレオン・ボナパルトが1806年に警察地方長官
による許可制度を設けたことから始まりますが、当初は、開設地を(それぞれ
に定められた用件を満たす)リゾート地、温泉地、肺炎等の療養所のあるコミュー
ンに限定していました。現在では、これらに加え、劇場等の施設が整備されて
いる観光地(人口50万の広域連合体の中心コミューンが一定以上の経済的支援
を行う場合)にも設置が認められています。パリでは1920年代から、ギャンブ
ル依存症の人が増えた等の理由によりカジノの営業が禁止されました。しかし、
市場の透明化を図る目的等により、2016年にパリでの営業を認める法改正を行い、
この流れを受けて、2018年4月には、3年間を期限とする許可を受けたポーカー
クラブがパリ市内にオープンしました。現在でもパリ市内においては、ルーレットや
スロットマシーンは射幸心をあおるとして設置が禁止されています。

カジノの設置コミューンは、カジノ業者に対し、営業期間、営業時間、利用可能
なゲームの種類等を制限することができる他、売上の15%を上限とした課税を行
い、コミューンの文化活動促進を行うことが許可されています(税率はコミューン
議会が決定)。カジノ関連のコミューンの財政収入は、約2.5億ユーロとされています。 

ギャンブル依存症対策、犯罪防止対策等については、2006 年からIDチェック等の
ギャンブル依存症対策が本格化し、ゲーム諮問委員会(2011年3月設置)がすべて
の賭博活動の監視・評価・調整を行うようになりました。心理学者等も含めて対策
を検討した結果、現在では全カジノで共通したシステムを用いて、カジノ施設から
の申告も含め依存症と認定された者の情報を共有し、入場時のIDチェックにより、
依存症対象者・未成年者は入場禁止にするなどの対策が取られるようになっています。
他にも、多くのカジノはギャンブル依存症治療所への援助等を行っています。

                                          パリ事務所 所長補佐 加藤

 
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【ソウル事務所】韓国における木材需要、住宅事情について
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韓国の森林面積は、約6,300haで森林率は64%と国土の半分以上を森林が占めて
いますが、未成熟林が多いため、建材等として利用できる森林は少なく、韓国内
での木材自給率は16%ほどで、日本(36%)の約半分程度にとどまっています。
そのため、韓国では国外からの木材輸入が主流ですが、その輸入先は、インドネ
シア・中国・ベトナム・カナダ等で、日本からの輸入はまだごくわずかです。

次に、韓国の住宅マーケットの状況は、山地が多く平野部が少ないことや地震が
少ないこと等から、高層マンションの割合が多く、一戸建て住宅の割合はまだ全
体の10%程度ですが、近年は増加傾向にあります。
一戸建て住宅では、鉄骨等の非木造住宅の比率が高いものの、木造住宅建築数も
増加してきており、2005年には約2,000棟でしたが、2010年以降は年間約10,000棟
に達し、2016年には、年間約15,000棟の木造住宅が建築されています。

一方で建築方法については、韓国の木造住宅の約8割がアメリカ、カナダから持ち
込まれた2×4構法(※1)の住宅ですが、近年、日本で主流となっているプレカ
ット(※2)された木造軸組構法(※3)の住宅が韓国でも選ばれるようになって
きています。
その理由としては、韓国では伝統木造住宅である韓屋のように木材が見える住宅を
好む傾向にあり、軸組構法住宅では柱や梁が表に見えるという類似点があること、
日本の木造住宅は耐震設計がしっかりされていること、構造部材を工場で加工する
ため、現場での施工が簡単で工事期間も縮小できることなどが挙げられ、現在の韓
国におけるニーズにマッチしているのではないかと考えられます。

日本では、世帯数の減少等により住宅着工数が減少傾向にある中、海外への木材輸
出拡大に向けて官民一体となって取り組んでいます。
日本の各自治体、企業は、韓国においても、住宅や建材等の展示会へ出展し、日本
産木材のPRを行ったり、設計事務所や工務店等を対象とした在来軸組構法の入門セ
ミナー等を開催しており、どちらも多くの人が参加しており、関心の高さを実感し
ています。
(※1)2×4構法:住宅を壁、天井の「面材」で支える工法
(※2)プレカット:住宅建設に用いられる木材を工場であらかじめ機械で加工し、
    現場ではほぼ組み立てるだけという工法
(※3)木造軸組構法:住宅を柱や梁の「軸組」で支える工法

                     ソウル事務所 所長補佐 大山


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【ニューヨーク事務所】ニューヨークシティマラソン―5万人超が力走
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11月4日、絶好のマラソン日和の中、ニューヨークシティマラソンが開催されま
した。この大会は1970年に初めて開催され、今では「アボット・ワールドマラソ
ンメジャーズ」と呼ばれる、世界で最も名高く大規模な6つのマラソン大会の一
つとなっています。
大会は、非営利団体であるNew York Road Runners(NYRR)が主催しており、
1万人を超えるボランティアによってその運営が支えられています。

NYRRはこの大会のほか、年に100回超の大会をニューヨーク市内で企画しており、
主に荷物の預かり係、スタートやゴールの案内、給水所などでボランティアが活
躍しています。中には、普段はランナーとして大会に参加している人も多くいて、
大会がたくさんのボランティアに支えられていることを実感することで、大会を
裏方としてともに支える喜びを感じられるだけではなく、自身の次の大会参加に
向けてランナーとしても良い刺激を得られているようです。また、NYRRはボラン
ティアを募集するだけではなく、ボランティアリーダーを育てるプログラムを実
施しており、人材の育成にも取り組んでいます。

ちなみに、ニューヨークシティマラソンへの参加は基本的に抽選ですが、NYRRが
市内で主催する決められた大会の中から9回出場することに加え、大会のボラン
ティアを1回行うことで参加資格を得ることもできます。今回の大会では、
52,812人のランナーが、多くのボランティアに支えられて完走を果たしました。

                                     ニューヨーク事務所 所長補佐 高山 


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【シンガポール事務所】Kopiから始まるシンガポールの一日
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2017年8月に開催された「Singapore Coffee Festival」では、90以上の出展者
と約2万人の来場者が集まるなど、シンガポールのコーヒー熱を感じます。
今回は、私がシンガポールで出会ったローカルコーヒー、「Kopi(コピ)」について
ご紹介します。
Kopiとはマレー語でCoffeeを意味し、お店(Kopitiam)で「Kopi」と頼むと濃
いめのコーヒーにコンデンスミルクが入ったものが出てきます。シンガポール
で緑茶を買うと砂糖やはちみつが入っていることがあるというのは結構有名な話で、
コーヒーも「甘くて濃い」のがシンガポールの基本スタイルと言えるのかもしれません。
フードコートやホーカー(屋台街)のドリンクコーナーには必ずと言っていいほどあり、
独立したチェーン店も複数あるほどメジャーな飲み物です。
メニュー表を見ると、「O」や「C」とも書いてあり、「Kopi O」はミルクなし
&砂糖入り、「Kopi C」はエバミルク(無糖練乳)&砂糖入りとなります。
ちなみに、無糖のブラックコーヒーが飲みたい時は「Kopi O Kosong」と頼む
ことになります。なお、紅茶(Teh)も同様のオーダー方法でミルクや砂糖の
有無を調節できます。このKopiと、ココナッツミルクと卵などを混ぜたカヤジャム
を付けたKaya Toast、温泉卵をセットでいただくのが、シンガポールの朝食スタ
イルの1つで、実際朝早くから行列ができていることもしばしばです。よくよく
観察してみると、作り方が意外と面白かったり、カップではなくビニール袋に入
れてくれることもあったり、場所によってはKopiに紅茶を混ぜた香港式のドリンク
「Yuanyang(鴛鴦)」も飲むことができたりと、色々と発見があります。

一方で、皆さんが想像する一般的なコーヒーも、もちろん至る所で飲むことが
できます。世界的なコーヒーチェーンも数多く進出しており、例えばアメリカ
発祥のスターバックスの人口当たりの店舗数は世界第三位とも言われています。
また、個性豊かなカフェも多く存在し、特にシンガポールの若者や在住外国人な
どで賑わっています。最近では古い建物をリノベーションしたカフェがトレンド
の1つとなっています。例えば、「Chye Seng Huat Hardware」はシンガポールの
コーヒーブームを牽引しているとも言われる人気のカフェ兼コーヒー豆販売店で、
ここはその名のとおり元々金属製品を取り扱うお店があったそうです。また、
「My Awesome Cafe」は元々診療所だった建物をリノベーションしたところで、
漢字で書かれた診療所の名前の看板等はそのままにしており、そのインパクトも
特徴の1つです。ほかにも、「Wheeler's Yard」は自転車屋の倉庫を改装した
お店で、インスタ映えスポットとして有名です。いずれも、一見するとカフェには見えない
外観ですが、もともとの建物の雰囲気を残しつつ現代風にアレンジし、料理やお酒なども
提供する心地よい空間となっています。

シンガポールにお越しの際には、シンガポールのコーヒー文化も楽しんでみては
いかがでしょうか。
                 
                                   シンガポール事務所 所長補佐 上谷


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【シンガポール事務所】常夏シンガポールのクリスマス事情
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12月になると世界各地でクリスマスムードが漂い、日本も全国で多くのイベント
が開催されます。それはここ、シンガポールでも同様で、この時期にはショッピ
ングセンターや飲食店など、あらゆる場所でクリスマスを感じることができます。
「シンガポールは南国だけど、本当にクリスマスを感じることができるの?」と
思う方に、今回はシンガポールのクリスマス事情をご紹介します。

クリスマスといえば雪のイメージを持たれる方も多いと思いますが、実は常夏
のシンガポールでも毎年タングリンモールという場所には雪が降り、訪れる人
たちは空に舞う雪に歓声を挙げます。その雪の正体はフワフワの泡でできた人
工雪ですが、クリスマスを感じることができます。どのような地域であっても
ニーズを捉え、発想ひとつで皆が楽しめるイベントを企画することの大切さを
改めて感じさせられます。

シンガポールのクリスマスでは、メインストリートのオーチャードロードに光
輝くイルミネーションは欠かせません。道路の奥まで続く幻想的なイルミネー
ションはコンセプトの色やデザインが毎年変わるため、今年は何が見れるかと
ワクワクさせられます。このイルミネーションはオーチャード・ロード・ビジネス
協会が運営し、メインスポンサーを日立グループが担っており、スポンサー
としての支援活動は27年前から続いています。イルミネーションと併せて
「HITACHI」の文字を見ることができるため、シンガポールに住む人や世界中か
ら集まる観光客を、日本の企業が明るい気持ちにさせているのだと嬉しい気持
ちになります。これだけ長い期間続けているため、シンガポールの多くの方が
HITACHIを身近に感じているのではないでしょうか。毎年新しいものを考えること、
良好な関係性を長年継続していくことの大切さなどをこのイルミネーションから感
じることができます。今年は初めての試みとしてディズニーとも連携しており、
今後もオーチャードロードの彩りがどのように変化するのか、今から目が離せません。

                                   シンガポール事務所 所長補佐 佐藤


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【INFO】平成30年度地域国際化ステップアップセミナー in  福山
    を開催します!(1/11・福山市)
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ダイバーシティ×防災 
誰一人取り残さない ~自然災害の経験を踏まえてこれからに備える~
〔SDG 11住み続けられるまちづくりを〕 
■日時 平成31年1月11日 (金) 13:30~17:30(受付開始13:10から)
■会場 エフピコRiMセミナールームA
   (広島県福山市西町1-1-1 )
    アクセス: http://rim-f.jp/access/
■主催 (一財)自治体国際化協会 市民国際プラザ
■運営協力 ふくやま国際交流協会
■後援 広島県、福山市、(公財)ひろしま国際センター、ふくやま国際交流協会
■対象 自治体・地域国際化協会・NGO/ NPO 関係者等定員50名
    (※定員となり次第受付終了)
■プログラム
1.話題提供  
○田村 太郎氏           
  一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事 
 「誰一人取り残さない災害対応をめざして ~近年の取り組みから~」 
○楊 梓氏    
  公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構   
  阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 研究部 研究員 
 「災害時の外国人支援の実情と課題」 

2.事例紹介 
○ふくやま国際交流協会 事務局長(福山市市民相談課長) 岡崎 俊輔氏 
 「西日本豪雨災害を教訓として」 
○岡山県総社市市民生活部 人権・まちづくり課 国際・交流推進係 
 主事 譚 俊偉氏 
 「外国人住民が主体となる地域防災と災害時対応」 
○NPO法人多文化共生マネージャー全国会議 理事 
 安芸高田市国際交流協会 事務局長 明木 一悦氏 
 「広域連携による災害対応の現状と課題」 
○ダイキグループ 株式会社ダイキ 海外事業部次長 菅野 竜平氏 
 「企業における外国人の雇用と西日本豪雨水害での対応について」 

3.パネルディスカッション 
  ファシリテーター ダイバーシティ研究所 代表理事 田村太郎氏 
※ 参加者 上記登壇者および全国災害ボランティア支援団体ネットワーク
     (JVOAD)事務局長 明城 徹也氏 

※ 終了後、別会場にて会費制の懇親会を予定しています 

■申込方法 
下記URLより申込フォームへ入力ください 
https://goo.gl/1McHDZ

※申込フォームでお申込が出来ない場合は、(1)~(6)を記載の上、 
下記メールアドレスあてにお申し込みください。 
(1)件名【1/11セミナー申込】 
(2)お名前(ふりがな) 
(3)ご所属、役職名 
(4)ご連絡先(TEL、E-mail) 
(5)懇親会参加の有無 
(6)本セミナーをお知りになったきっかけ 

<詳細はこちらから> 
http://www.plaza-clair.jp/information/event190111.html 

<チラシはこちら> 
http://www.plaza-clair.jp/information/pdf/event_190111.pdf 

■申込・問い合せ先 
(一財)自治体国際化協会 市民国際プラザ  担当:泉水(せんすい)、小川 
TEL:03-5213-1734 FAX:03-5213-1740 
E-mail:international_cooperation@plaza-clair.jp 
(申込締切:50名定員。定員となり次第受付終了)


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【INFO】金沢の伝統ある酒蔵が海外からのお客様をおもてなし!
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1625年創業の金沢でもっとも長い歴史を持つ酒蔵、福光屋。良質な米と水だけで
醸す純米酒をより身近に感じてほしい、との思いで日本文化としての日本酒を国内外に
発信する取り組みも行っています。北陸新幹線の開通をきっかけに本格的に開始された
という、日・英の二言語対応で毎日開催している酒蔵の見学ツアーもその一つで、
桜や紅葉の時期には参加者の半分近くが海外からのお客様で埋まるといいます。
今回はそんな福光屋で案内人として働く平木さんを取材しました。

詳しくはこちらから http://economy.clair.or.jp/topics/4040/

<お問い合わせ先>
経済交流課(高山)
Tel:03-5213-1726 Mail:keishin@clair.or.jp


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【INFO】香港に「農林水産物・食品」を輸出しようとする事業者の皆様へ
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香港において、東日本大震災以後,当地へ輸入停止となっていた、茨城、栃木、
群馬、千葉の4県産の野菜・果実・牛乳・乳飲料・粉乳について、今年の7月
より、停止措置が解除となりましたが、輸出に際しては、以下の証明書が必要です。
(1)輸出事業者証明書 (2)放射性物質検査証明書 
上記の書類を添付せずに香港へ輸出した場合、その事業者への「輸出事業者証明書」
の発給が3年間停止となり、4県産のそれらの品目の輸出が3年間できなくなりま
すので、御注意下さい。

<お問い合わせ先>
在香港日本国総領事館
住所:46-47/F., One Exchange Square, 8 Connaught Place, Central, Hong Kong
電話:(国番号852) 2522 1184
FAX :2868-0156
参考ホームページ: http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/hk_flyer_1810_jp.pdf


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【INFO】国際的な花の祭典出典のご案内(フランス・ナント市)(5/8-5/19)
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フランス・ナントで5年に一度開催される国際園芸家協会(AIPH)認定の国際園芸博
である「第12回レ・フロラリー(les  Floralies Internationales)」のご案内です。
「花」「園芸」等をキーワードに世界との交流やインバウンド展開を図りたい方は、
参加をご検討されてみてはいかがでしょうか。

国際的な花の博覧会であるレ・フロラリーは、1956年の第1回以降、約35haの会場
(ボージョワル公園)にプロ・アマを問わず、園芸と植物に関する知識や技術を
評価されて選ばれたメンバー200以上の出展者が参加します。米国、南アフリカ、
ロシア、韓国、コロンビアなど、60カ国以上の国が参加する国際的な博覧会です。
日本からは新潟市や浜松市が参加しています。

今回の博覧会は、2019年5月8日から5月19日まで開始され、フランスはもちろん、
ヨーロッパ全土からおよそ50万人が訪問する予定です。

第12回については、日仏友好160年を記念するジャポニスム2018の流れの中でぜひ
日本の自治体にも参加していただきたいとのことで、日本からの参加の場合、100平米分
のブース出展料、水・土等必要な部材・植物は現地調達・保険等も含めて主催者負担、
現地での技術的サポート等、ブース対応人員も主催者の方で用意可能、必要な経費は、
ナントへの出張費・輸送費・滞在費用のみになるとのことです。

年内に協議・申込書の提出が必要とのことですので、質問等があれば、直接担当者
(Mme.LEA BARON氏 l.baron@comite-des-floralies.com)にご連絡下さい。
 ※英語かフランス語での対応となります。

出展概要等の詳細はこちらから
http://comite-des-floralies.com/eng/extranet

<お問い合わせ先>
 ・担当者 LEA BARON
 ・連絡先 l.baron@comite-des-floralies.com


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 CLAIRはこんな活動をしています!
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◆JETプログラム
 小中高等学校で語学指導等を行う外国語指導助手や自治体で国際交流活動を行う
 国際交流員などの外国青年が地域と世界の架け橋として各自治体で活躍しています。
  http://jetprogramme.org/ja/

◆多文化共生
 多言語情報ツールの提供や、先進的な取組への助成などを通して、多文化共生の
  まちづくりを目指す自治体や地域国際化協会、関係団体の活動を支援します。
  http://www.clair.or.jp/j/multiculture/index.html

◆経済活動
 訪日観光客誘致推進に関するセミナーの開催をはじめ、自治体の海外プロモーション
 のための専門家派遣や自治体が気軽に出展できる物産展を海外で開催します。
  http://economy.clair.or.jp/

◆国際協力
 海外自治体職員の日本の自治体への受入、海外自治体から要請された課題に関する自
 治体の専門家の派遣、先進的な国際協力促進事業に対する助成金等により支援します。
  http://www.clair.or.jp/j/cooperation/index.html

◆自治体間交流
 姉妹(友好)都市交流に関する情報提供等をはじめ、海外自治体幹部との交流協力セミナ
  ーの実施や先進的な国際交流事業に対する助成金等により自治体間交流を支援します。
  http://www.clair.or.jp/j/exchange/index.html
 
◆活動支援・調査依頼
 7つの海外事務所のネットワークを活かし、現地訪問先へのアテンド、通訳のあっせ
 んなど自治体の支援のほか、現地でしか実施できない海外の情報収集を行います。
  http://www.clair.or.jp/j/operation/index.html

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【編集・発行】一般財団法人自治体国際化協会(企画調査課)
〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル7F
HP < http://www.clair.or.jp/ > TEL:03-5213-1722 FAX:03-5213-1741

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