国際交流
地域間国際交流事業
日仏自治体交流会議
1. 日仏自治体交流会議とは

本会議は、2008年10月、日仏交流150周年を記念し、「地方ガバナンスと持続可能な発展」をテーマに、両国自治体が保有する「知と経験」の共有を目的に、フランス・ナンシー市及びナンシー市と姉妹都市関係にある金沢市の呼びかけにより初めて開催された。
2010年5月には、石川県金沢市において、第1回会議において確認された内容をされに深めると共に、いかに具体的な行動につなげるかを協議し、共同声明「第2回日仏自治体交流会議 金沢宣言」として確認した。
2. 実施時期
| 開催日 | 開催地 | |
|---|---|---|
| 第2回会議 | 2010年 5月11日(火)~ 13日(木) | 日本/金沢市 |
| 第1回会議 | 2008年10月27日(月)~ 28日(火) | フランス/ナンシー市 |
※第3回会議は、2012年秋にフランスシャルトル市で開催予定
3. 実施概要
第2回会議
日仏の自治体交流を更に促進していくため、2010年5月、金沢市において第2回会議が開催された。
全体テーマは、第1回会議と同じく「地方ガバナンスと持続可能な発展」とし、文化・経済・環境・社会の4つの分科会において、日仏の自治体の首長等が、発表及び議論を行った。
会議においては、新たに日仏の自治体が協力して実施できる具体的な目標やプログラムの提案などが行われ、これまでの1対1の自治体間交流の枠組みを超え、多数の自治体が連携して共通の課題に取り組む新たな自治体交流・協力の意義を示すものとなった。
また、会議の総括として、各分科会にて発言・議論された内容が各分科会座長から報告され、これらの内容を踏まえ、日仏推進委員会において日仏自治体に共通の社会問題を解消し、持続可能な発展を図るため連携してプログラムを構築していくこと、第3回会議を2012年秋にフランス シャルトル市で開催することなどを内容とする共同宣言「第2回日仏自治体交流会議 金沢宣言」を策定した。
| 会議テーマ | 地方ガバナンスと持続可能な発展 |
|---|---|
| 日時 | 2010年5月11日(火)~13日(木) |
| 開催場所 | 金沢市(日本・石川県)金沢21世紀美術館、金沢市文化ホール他 |
| 参加自治体 | ※()内は分科会テーマ 【日本】26自治体 鶴岡市、富岡市、金沢市、新潟市、瀬戸市、神戸市、桜井市、高松市(以上、文化)、白河市、甲州市、京都市、大阪府、兵庫県、三朝町、福岡市(以上、経済)、稚内市、仙台市、川越市、鎌倉市、飯田市、佐賀市(以上、環境)、市川市、甲府市、佐久市、高山市、奈良市(以上、社会) |
| 【フランス】18自治体 オータン、シャルトル、クサック・フォール・メドック、マルセイユ、ナンシー(以上、文化)、ナンシー大都市共同体、グルノーブル、イッシー・レ・ムリノー、ナント、パリ、ピュイ・ドゥ・ドーム県、セーヌ・エ・マルヌ県、ヴァル・ドワーズ県(以上、経済)、アヴェロン県、コンピエーニュ、ナンシー大都市共同体、ニース・コート・ダジュール大都市共同体(以上、環境)、ポー、トゥール(以上、社会) |
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| 分科会テーマ | *文化 : 文化、伝統を地域振興に生かすための行政、学術、産業界の役割 *経済 : 地方自治体による産業の振興の取組と相互協力の可能性 *環境 : 都市の持続的発展と環境保護を両立させるため、地球温暖化 対策、及び廃棄物対策をどう進めるか *社会 : 活力ある社会を維持するため、少子高齢化にどう対応するか |
| 会議主催 | 第2回日仏自治体交流会議推進委員会 (日本側委員長:金沢市長 日本側構成団体:金沢市ほか関係自治体、(財)自治体国際化協会、総務省、外務省、全国市長会、全国町村会、在日フランス大使館) |
| ※ 金沢宣言 | 【日本語】 | (PDF) |
| 【仏 語】 | (PDF) | |
| ※ 自治体国際化フォーラム掲載記事(2010.8) | (PDF) | |

