CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

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自治体間交流

姉妹(友好)提携情報

姉妹提携データ

当該提携の概要

自治体情報
都道府県名 大阪府 (Osaka Prefecture)
自治体名称 富田林市 (Tondabayashi-shi)
ホームページアドレス http://www.city.tondabayashi.osaka.jp/
提携相手先情報
提携相手先 ベスレヘム (Bethlehem)
州・省・県 ペンシルヴェニア州 (Pennsylvania)
国・地域名 アメリカ合衆国 (U.S.A.)
ホームページアドレス http://www.bethlehem-pa.gov/
提携情報
提携年月日 1964/04/10
提携日の根拠 提携式を実施した日
提携の動機及び経過
1959年8月、米国聖公会駐日代表が本市を訪問の際当時本市の特産品であるグラスボール(クリスマス装飾品)の販路拡張の方法として、同代表より提携案が示唆された。その後両市の私信、特産物、刊行物の交換、両市民の従来、中学生間の文通等積極的に行なわれ、1964年4月10日、ベスレヘム市特使、コートランド・ニコル氏を迎え本市議事堂において提携式を挙行、ベスレヘム市長並びに市議会議員署名の議定書を受領、本市より西岡実市長署名の宣言書を贈る。
提携先の概要
ベスレヘムは1741年に、モラピア教徒の移住者によって開発が進められました。現在の人口は75,000人、面積は約50k㎡の都市でニューヨークの西方約180kmにあります。リーハイユニバーシティ、モラピアンカレッジを中心に高校2、中学4、小学校16、その他、多くの蔵書を有する2つの図書館、プラネタリウム、職業技術学校などがあり教育行政に力が注がれています。また、市のプール、ゴルフ場、スケートリンク、博物館があり、市民の健康を守る保健機関や消防署、警察署などの公共機関も整備されています。以前はアメリカ国内で第2位の規模をもつ鉄鋼会社がありましたが、鉄鋼業の衰退とともに、他の産業誘致に力を注ぎ、現在広大な工業跡地は、往時をしのぶ見学コースになっています。
提携委員会等の組織 富田林・ベスレヘム姉妹都市協会
提携協定書の有無
提携協定書の名称 議定書

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このページに関するお問い合せ先
交流支援部交流親善課
Tel :  03-5213-1723
Fax :  03-5213-1742
Email : shimai@clair.or.jp
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