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提携相手先情報

提携情報

提携の動機及び経過

青年団体・大垣竹の子会が昭和60年5月に西濃日韓親善協会と日韓友好促進大垣市議会議員連盟の仲介で、昌原青年会議所と相互交流を開始した。
その後、昭和63年10月に昌原市長が大垣市制70周年記念式典に出席し、交流開始を相互に確認した。

提携先の概要

＜位置＞韓国南部の慶尚南道最南端に位置する。
＜人口＞約100万人
＜気候＞美しい四季の変化が明確にみられる温帯気候
＜産業＞1970年代に韓国の重化学工業化政策の下、最初の計画都市として開発が進み、現在では世界的企業が集積する工業都市として知られている。
＜特徴＞2010年に馬山市、鎮海市と合併し人口100万人を超える都市となった。
＜その他＞春には「鎮海軍港祭」、秋には「馬山菊花祭り」という大規模なイベントが開催される。