CLAIR(クレア)一般財団法人自治体国際化協会

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自治体間交流

姉妹(友好)提携情報

海外との姉妹交流を希望する日本の自治体

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当協会には、日本国内の自治体から、海外自治体との姉妹提携希望が寄せられています。
自治体名をクリックすると希望する自治体の概要がご覧いただけます。

自治体名都道府県名提携を希望する国・地域
井原市 岡山県 英語圏
宇治田原町 京都府 アメリカ、カナダ、オーストラリア等の英語圏の国
奈義町 岡山県 オーストラリア、ニュージーランド

井原市

人口

39,019人
(令和3年6月現在)

面積

243.54km2

自治体概要 井原市は、県の西南部に位置し、西は広島県に接しています。2005年に旧芳井町、旧美星町と合併し、新たな井原市が生まれました。

市の北部にある美星町は、標高200~400メートルの丘陵地帯で吉備高原へと続いています。標高が高く、空気の揺らぎが少ないため、星空の観測に適しています。また、その美しい星空を保護するため1989年には日本初の光害防止条例を定めました。美星町の星空は、天文学者が選ぶ日本三選星名所にも選ばれています。

美星町の星空をはじめ、井原町の桜の名所「井原堤」や芳井町の紅葉の名所「天神峡」など、井原市では四季折々の美しい自然を満喫することができます。
また、その恵まれた風土や気候から、西日本有数の産地として誇る「ぶどう」や芳井町明治地区の赤土畑だけで育まれる冬の希少食材「明治ごんぼう」など、質の高い農作物が栽培されています。

さらに、井原市はデニムの聖地と言われています。井原デニムが有名で、高級ブランドでも使われています。『井原デニム』は世界の高級ブランドに数多く採用されるほどクオリティが高いです。そのため、井原市民はデニムに誇りを持っています。ぶどうの影響で、「葡萄浪漫館」という直売所が青野町のぶどう園の中に建てられました。

ホームページ http://www.city.ibara.okayama.jp
http://www.city.ibara.okayama.jp/english
https://www.ibarakankou.jp/
http://www.biseikankou.jp/
http://www.biseikankou.jp/english/
交流を希望する国・地域

英語圏の国

相手都市へ希望する条件

星、もしくはデニムに関わっている都市

その他PR事項等

【PR動画】



【井原デニム】

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デニム生地の工場、ジーンズの縫製や加工工場などが集まる「デニムの聖地・井原」。
井原市は江戸時代中期に綿花栽培が盛んになり藍染織物(手織り)の産地となりました。明治~大正時代に入ると、「備中小倉」のブランドを中心に厚地藍染綿織物が大量に生産されるようになり、学生服や作業服の服地に使用され、その製品は海外へも大量に輸出されていました。
そのバリエーションのひとつとして「裏白」と呼ばれていた表面が藍色、裏面が白色(生成)の厚地織物がありました。それがまさに、米国で「DENIM」と呼ばれていたものと同様のものであり、国産デニムのルーツといわれています。
終戦後、GHQが持ちこんだ米国文化の流入とともに、「裏白」をベースにしたデニム生地を使ったジーンズの生産が始まりました。昭和45年(1970年)頃には、年間1500万本のジーンズを井原で生産(国内の75%の生産量)するまでになりました。

【星】
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井原市には美星町というところがあり、その名のとおり、星が美しく見える町として知られています。美星町では流れ星が地に落ちたという伝説があり、昔から星と関係がある町でした。現代の美星町では、標高が高いため、星が明るいため、きれいな星空を誇っています。それを守るため、美星町が日本初の光害防止条例を定め、夜間の光害を減らしています。

【美星天文台】

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美星天文台は吉備高原の高台に位置し、まさに「360度の展望」が開け全天を見ることができます。 美星天文台は国内でも有数の規模を誇る公開天文台で(口径101cmの望遠鏡を持つ)、誰でも気軽に望遠鏡で見ることができます。最高の星空を最高の条件で見ることができるように作られたこの天文台は、初めて望遠鏡に触れる人や家族連れからアマチュア天文家、そして高度な天体観測にも利用できます。

【明治ごんぼう】

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井原市芳井町明治地区では、温和な気候の恩恵に加え、標高約400mの高原に広がる粒子の細かい粘土質の赤土畑で、古くから野菜の栽培が盛んに行われています。ゴボウのことをこの地域の方言で、ごんぼうと言いますが、明治地区産のものは「明治ごんぼう」の名で、地域特産物になっています。
明治地区の赤土は、手で握るとギュッと固まるくらい重粘な粘土質、いわゆる重い土で、養分を蓄える力が高く、安定しているため、作物がじっくりと力強く育ちます。明治ごんぼうは、一般的なゴボウと比べて、収穫までの期間が2~3か月長く必要で、じっくり育つという粘土質土壌の特性が十分に生かされた、高品質のゴボウです。
しかし、栽培環境は大変厳しく、水はけが悪い畑では育ちにくいため、栽培に適した畑は急斜面にあります。また、1圃場の面積が小さく、大型機械を使うことができません。さらに、粘土質土壌は重い土なので、収穫が最も大変な作業です。その上、ゴボウは連作に弱いので、4~5年の輪作を余儀なくされることから、需要に反して生産量は年々減少しており、希少な価値が高まっています。
このような状況の中、明治ごんぼうは優れた産品と認められ、イオンリテール株式会社が平成13年(2001年)から取り組んでいる「フードアルチザン(食の匠)」に、岡山県内では初、全国では39品目として、平成29年11月から活動をはじめました。

【田中美術館】
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田中美術館は、近代彫刻界の巨匠・平櫛田中(ひらくしでんちゅう)の作品を保存・展示して、長くその偉業をたたえると共に、文化の向上に資するため、昭和44年に「田中館」として開館しました。昭和48年には博物館法により登録され、「田中美術館」と改称しました。
所蔵品は、生前に田中が市内の小・中・高校へ寄贈していた作品や、「田中館」の開館により寄贈された作品と、田中没後遺族から贈られた作品・資料を中心とし、田中と関係の深い日本美術院の作家および平櫛田中賞受賞作家の作品があります。
令和2年12月28日~令和5年3月31日の間は新館建設工事のため休館中です。

【天神峡】
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小田川渓谷約1kmにわたり、楓、樅、樫などの巨樹・老木が清流に影を落とす天神峡。自然の変化が四季折々の姿を見せてくれます。紅葉で有名な天神峡ですが、実は夏もおすすめです。
川遊びをはじめ遊歩道(中村川砂防公園)散歩・野鳥・水中生物の観察など、大人から子どもまで川のせせらぎを聞きながらのんびり自然を満喫することができます。

【井原堤】
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桜の名所として、井原市民の憩いの場となっています。
特に「井原桜まつり」の開催期間中は、夜間はぼんぼりによるライトアップも楽しめるため、昼夜を問わず多くの人で賑わい、お子様連れの方々も桜の美しさを堪能されています。

【ぶどう】
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井原市は西日本有数のぶどうの産地です。ハウス栽培から露地ものまで多くの種類のぶどうが栽培されており、標高差と作型及び品種の組み合わせによって、7月上旬から12月までの長期出荷が可能となっています。

データ更新年 令和3年7月(2021)


宇治田原町

人口

9,270人(2019年9月1日現在)

面積

58.16㎢(内、森林が43.76㎢)

自治体概要

宇治田原町は京都府の東南部に位置し、京都市や大阪市から車で約60分の圏内にあります。清涼な水と豊かな緑に恵まれた本町は、古くから宇治茶の主要産地として栄え、江戸時代中期に日本緑茶の製法が編み出された「日本緑茶発祥の地」です。

2023年の新名神高速道路開通を控え、町では役場新庁舎の建設や道路網の整備を進めており、茶づくりの歴史と伝統をいかした賑わいあふれるまちづくりに取り組んでいます。

ホームページ http://www.town.ujitawara.kyoto.jp/
交流を希望する国・地域

アメリカ、カナダ、オーストラリア等英語圏の国

相手都市へ希望する条件

児童や生徒がお互いの文化に触れあうことができる交流を希望します。

その他PR事項等

【宇治田原町PR動画】
https://ujitawara-kyoto.com/


【日本緑茶発祥の地】

日本人が日常的に飲んでいる緑茶は、宇治田原町の湯屋谷地域が発祥の地といわれています。1738年に、湯屋谷で茶業を営む永谷宗円が、15年の歳月をかけて色・味・香りに優れた緑茶の製法を開発。庶民の飲むお茶が茶色い粗末なものから緑色のおいしいお茶に変わる歴史的な転換点となりました。


【永谷宗円生家】

湯屋谷の奥地にある永谷宗円の出生地では、生家が復元され茶葉の製造に使った焙炉跡をみることができます。この生家をはじめ、美しい茶畑が広がり茶問屋や茶農家が軒を連ねる湯屋谷の町並みは、文化庁が認定する「日本遺産」に登録されています。


【宗円交遊庵やんたん】

日本緑茶発祥の地・宇治田原町の観光交流拠点として、2018年6月にオープンしました。地域活性化に取り組む湯屋谷の住民のみなさんがこの施設を運営しています。地元に住む人ならではの観光案内や見どころ紹介のほか、お茶に関する体験プログラム、地場産品の販売など宇治田原の魅力が盛りだくさんです。


【「やすらぎの道」の桜並木】

町の中心を流れる田原川沿いの遊歩道「やすらぎの道」沿いには、300本近い桜が植栽されており、4月上旬には見事な桜のトンネルが現れます。夜にはライトアップも行われ、夜桜見物が楽しめます。


【ハートのまち】

宇治田原町の形はハート型。豊かな自然が織りなす安らぎと、茶文化に育まれた人々のぬくもりがあふれる「ハートのまち」としてシティプロモーションを行っています。

約800年前に創建された奥山田地域のお寺・正寿院の客殿には、ハートの形をした「猪目窓」がしつらえられています。夏に開催される風鈴祭などのイベントも人気を博し、多くの観光客で賑わっています。

データ更新年 令和元(2019)年12月

奈義町

人口 6000人 面積 69.52 km²
自治体概要 奈義町は岡山県の北東部に位置し、鳥取県と堺を接する芸術と自然が豊かな町です。主な産業は、林業と農業で、横仙歌舞伎と現代美術館が有名です。陸上自衛隊日本原駐屯地もあります。人口減少に対して、奈義町は2012年に子育て支援宣言ができて、子育て支援策により、高い出生率を維持していて、国内外のメデイァの取材で奈義町のことが広く知れ渡っています。
ホームページ http://www.town.nagi.okayama.jp/
http://www.town.nagi.okayama.jp/kankou/nagienglishinformation.html
交流を希望する国・地域 オーストラリア、ニュージーランド
相手都市へ希望する条件 教育交流(中学校)
その他PR事項等 【奈義町PR動画】


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【奈義町現代美術館】
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建築家磯崎新氏プロデュースのもと3組のアーティストへ作品を依頼し、それぞれ太陽、月、大地の3つの展示室からできています。空間の形や光、視点と感触、過ぎゆく時間とあらゆる要素が一体化した場に身を置いてひとときのメディテーションをお楽しみください。

【横仙歌舞伎】
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江戸時代後期から受け継がれてきた横仙歌舞伎は、農村歌舞伎の姿を現在に伝えるものとして地元保存会により伝統芸能が大切に守られています。年間4 回の定期公演を中心に保存伝承活動をしており、県の重要無形民俗文化財にも指定されています。

【菩提寺のイチョウ】
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「菩提寺のイチョウ」(昭和3年国指定天然記念物)は、国定公園那岐山中腹にある菩提寺の境内に静かにそびえる岡山県を代表する巨樹です。菩提寺は、浄土宗の開祖・法然上人が、幼い時仏教の手ほどきを受けた「法然上人初学の地」であり、麓にある「阿弥陀堂の大イチョウ」の枝を「学成れば根付けよ」と挿したものが根付き、現在の大イチョウになったといわれており、新日本名木100選(平成元年読売新聞)にも選ばれています。樹高40m、目通り周囲13m、推定樹齢900年。

【那岐山】
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那岐山は、氷ノ山後山那岐山国定公園にも指定されている中国山地の秀峰で、四季折々の豊かな美しい自然に恵まれています。春には新緑が芽吹き、小鳥のさえずりが聞こえ、夏になると緑はいっそう深くなり、また、秋には木々が織り成す可憐な色に装いを変え、そして冬には雪化粧など、季節ごとに自然と調和した雄大な姿を見ることができます。

【なぎビーフ】
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奈義町の肥育農家が生産する黒毛和牛または交雑種の2等級以上のもので、特別に配合された専用飼料や作州黒の粉を与えて、ゆったりと健康的に肥育されています。こだわりの飼育方法で育ったなぎビーフの品質は高く評価され、5年ごとに開催される全国和牛能力共進会では、4回連続優秀賞に選ばれています。

【なぎビカリアミュージアム】
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建物の外観は貝殻をイメージして作られています。「ビカリア」とはウミニナの仲間で、すでに絶滅した巻き貝です。館内には動植物の化石50種類、約300点を展示しており、実際にビカリアなどの化石の発掘体験もできます。

データ更新年 令和2(2020)年1月
このページに関するお問い合せ先
交流支援部交流親善課
Tel :  03-5213-1723
Fax :  03-5213-1742
Email : shimai@clair.or.jp
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